南寧と福州地下鉄情報
スマホに入れて持ち運べる無料の地下鉄路線図(PDF)アップしました。
南寧地下鉄路線図(2016年6月開通予定)
http://machigotopub.com/pdf/nanningmetro.pdf
福州地下鉄路線図(2016年秋から、開通予定)
http://machigotopub.com/pdf/fuzhoumetro.pdf
よろしければお使いください。
上海地下鉄2016年最新版
2016年6月16日に開園する上海ディズニーランドにあわせて上海地下鉄11号線の迪士尼駅が開業。上海ディズニーランドの最寄り駅です。
スマホに入れてもちはこべる最新路線図アップしました(無料PDF)。
http://machigotopub.com/pdf/shanghaimetro.pdf
上海ディズニーランドへの行き方。外灘や浦東からは2号線で「龍陽路」、浦東空港からも同様に2号線か上海リニアで「龍陽路」。そこから16号線で羅山路、11号線に乗り換えて終点の「迪士尼」です。
2016年東莞地下鉄開通
2016年5月の東莞地下鉄開通にあわせて無料の路線図(PDF)をアップしました。
http://machigotopub.com/pdf/dongguanmetro.pdf
スマホでご利用いただけます。よろしくお願いします。
印刷版地図のご利用方法
印刷版のリリースがすすんでいます。遼寧省003大連市街を例にとって地図の使い方をご案内します。よろしければご利用ください。
1,写真では、左側に「地図に掲載された項目」と「その優先度(おすすめ度)」が掲載されています。旅人のみなさまの滞在予定にあわせて、おすすめ度[★★★]の観光地だけ見る。[★★☆]まで見てみよう、とプランニングください。
2,行く場所をご確認のうえ、右側の地図へ目をうつしてみてください。いきなり、地図を見て、さくさく歩けるというかたも、いらっしゃるかと思いますが、比較的多めな地図情報を見てとまどうケースも多いはずです。
3,[★★★]の旧ロシア人街を訪れたら、□にチェックを入れていただけるとうれしいです。つぎは近くの[★★☆]の◯◯行ってみよう、とプランニング。
4,このとき、今ご覧のページは「ロシア街」の項目にあたるのですが、実は「ロシア街」から近い見どころ、「中山広場」と「大連駅」の情報(別の項目に掲載)も、左側の[★★★]には掲載されています。勝利橋から、「中山広場」or「大連駅」まではタクシー乗らずに歩いたほうがよかった。。。といった場合もあります。
5,また印刷版限定で、こちらの地図とは別に「白地図」もつけています。白地図とそのヨコのスペースは、旅人のみなさまにご自由にお使いいただきたいと思い、ご用意いたしました。たしか旧ロシア人街あたりには、ホテルやレストランも多かったと思います。ネットで調べた情報などを書き込んでご利用いただけたらと思います。
以上、印刷版旅行ガイドもよろしくお願いします。
ストアさま情報
新たにふたつのストアさまでの取り扱いがはじまりました。
ソニーリーダーストア http://ebookstore.sony.jp/
BookLive https://booklive.jp/
注目点1 日本初の旅行ガイドもリリース。中国温州、保定、潮州、スワトウなどなど。
注目点2 実際に街を歩いた詳細なアクセス情報の、自力旅游中国、旅するチャイナシリーズもリリース。
以上、よろしくお願いします。
印刷版今春リリースします。
印刷版(モノクロ版)をリリースさせていただくにあたって、旅人のみなさまにふたつのご提案をさせていただきます。
1,ひとつは、モノクロであることをふまえて、巻頭の白地図集と、地図のそばに書き込み可能なノート箇所をつけたこと。ネットで検索した情報などを書き込め、自分の旅のスタイルにあわせたオリジナル旅行ガイドをつくれる『モノクロノートブック版』としました。
2,もうひとつは、地図に掲載された情報の優先順位を【★★☆】といった星の数順でひと目でわかるようにし、街歩きのルートづくりがしやすいようにしたことです。この優先順位は、地図掲載ベースですので、情報が別の章に載っている見どころも掲載しています(テキスト掲載位置は離れているけど、実は自分のルートだと、こちらと一緒にまわったほうがよかったといったニーズに応えます)。
今後、まちごとパブリッシングは、このノートブック版に書き込めるホテルレストラン情報などをネット上で展開していく予定です。
◯旅人→◯ネットなどで旅の情報を集める→◯旅前に『ノートブック旅行ガイド』に自分に必要な情報を書き込んでいく→◯旅先にそれをもっていく→◯帰国後、旅先での情報をネットにあげる
といった循環をつくり出したいと思います。どこでもスマホでネットにつながる日本国内と違って、旅先の海外ではホテルでのWi-Fi利用が多いことから、街歩き時には紙媒体が大変便利だと思います。
以下、実証実験中のホテルレストラン情報旅行ガイドのSTAYシリーズです。
どなたでも情報をアップしていただける張家口STAY(グーグルマップを利用)。
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zCYdgHQHVR60.kQany7CWzUFI&usp=sharing
スマホに入れたり、印刷できる、張家口STAY(無料PDF)。
http://machigotopub.com/pdf/zhangjiakoustay.pdf
以上は、インドや中国、東南アジア、シベリア、中東、ヨーロッパ、中米はじめ、20年近くにわたって、30カ国以上をバックパッカーとして旅して参りました『アジア城市(まち)案内制作委員会』から旅人のみなさまへのご提案となります。